埼玉県熊谷市の多様性のある暮らしをめざして

熱子

「ちょっと熱男！あそこに忍者いるわよ！｣

熱男

「ええっ！？忍者！？今2020年だよ！｣

熱男

「うっ動きが早くて、カメラで捉えきれない･･･。｣

熱子

「それ、あんたの手ブレでしょ…。｣

熱男

「すいません…。この方は、小川町でデザインのお仕事をされている八田 謙太郎さんのようですね。｣

熱子

「デザイン…なるほど、本日はとっても面白そう方々が揃っていそうで楽しみね♪｣

熱男

「あっ、そろそろ始まるようです･･･。｣

熱子

「まずは、それぞれの『感動体験』を書いていくみたいよ♪｣

熱男

「感動か～、潜入捜査をしてると、色々と感動しちゃうから、書ききれないね～。｣

熱子

「そうね♪沢山書いちゃいましょ♪｣

熱男

「チーム内で感動した話をシェアしていくみたいですね。｣

熱子

「自分以外の、感動した話を聞くのって心がほっこりするわね♪｣

熱男

「同じ現象を同時に見たとしても、人それぞれ感じ方は異なりますし、それを言葉や文字にして発表する機会もないですしね、なんだか、ちょっと恥ずかしいですね。｣

熱子

「そうね♪確かにちょっと恥ずかしいけど、話し手も、聞き手も、自然と笑顔になるわね♪｣

熱男

「うんそうだね、自然な笑顔だね！｣

熱子

「このワークショップは、11月中にあと3回あるみたいだから、お見逃しなく♪｣

熱男

「色々な市民の方の意見が集まって、どんだけ感動して、熊谷らしい、極上のギフトができるのか楽しみだね！｣

熱子

「99％の市民にはもちろんのこと、1％の市民の胸にささるギフトができても面白いわね♪｣