埼玉県熊谷市の多様性のある暮らしをめざして

クマグリーン

「ちょっとイエロー急いでください、遅れてしまいますよ。」

クマイエロー

「寒くて冬眠しかけてたちん･･･。特に夜は寒いちん。」

クマブルー

「oh!受付に臼杵サンタが掲載された、新聞が置いてあるのさ♪」

クマレッド

「おー、すごいのだ！」

クマグリーン

「ちょっと皆さんも急いで、もう始まってますよ。」

クマイエロー

「あっ！くまがやサンタ学校の学級委員、臼杵っちだ！」

クマピンク

「あら、みんなで楽しそうにレクしてるみたい♪」

クマグリーン

「よかった、サンタ学の授業には遅刻せずにすみましたね。」

クマイエロー

「ボクチンも参加したかったちん･･･。」

クマグリーン

「もー、夕方に寝ちゃったイエローが悪いんですよ･･･。」

クマグリーン

「もうそろそろ始まりそうですね･･･。」

クマイエロー

「楽しみ～♪」

クマイエロー

「わ～♪栗原サンタ先生きたちん！」

クマブルー

「立派なヒゲなのさ♪」

クマピンク

「お話しもとっても面白いわね♪」

クマイエロー

「12月中ずっとサンタさんなのちん！？しかも6年目！！すごい人が熊谷にいるちんねー！」

クマレッド

「おー、栗原サンタ先生すごいのだ！(僕もJALのスチュワーデスさんからお手紙欲しいのだ･･･。)」

クマブルー

「臼杵サンタもとっても楽しそうなのさ♪」

クマグリーン

「サンタ学の授業も無事終わり、質疑応答にはいるようですね。」

クマイエロー

「あの、質問しているお肉ついてる人、なんかちょっと泣きそうちん！」

クマグリーン

「あの方は、ミートファイターきゃんぴらさんですね。」

クマイエロー

「栗原サンタ先生も、熱い眼差しちん！」

クマピンク

「とっても素敵な涙じゃない♪」

クマレッド

「ヒーローとしても、とっても勉強になったのだ！よし、帰って特訓するのだ！」

クマイエロー

「うん！頑張るちん！」

クマブルー

「oh!イエロー前向きなのさ♪」

クマグリーン

「それでは、時間も時間なので、急ぎましょう。」

クマピンク

「もー男って･･･、皆しょうがないわね♪」