今回は、12月19日(土)に星川で行われた「熊谷・街・妄想・ワークショップ」最終回の様子を大公開なのだ!
ホッシーに願いが届くといいなぁ…。
(取材:クマレッド)
願い事で星川がいっぱいなのだ!
クマレッド
「わーーー!すごいのだ!」
クマピンク
「キャー、とってもかわいいわね♪」
クマブルー
「この場所だけビエンナーレ感あるのさ。」
クマグリーン
「たしかにアーティスティックですね!」
クマイエロー
「レッドのお願いも貼ってあるちん!」
クマレッド
「なんだかちょっと恥ずかしいのだ…。」
クマグリーン
「他にも、色々なお願い事が書いてあって、みていて楽しいですね。」
熱男
「おいっすー!今日は元気そうだなレッド!」
クマレッド
「いっ、いつも元気なのだ!」
クマイエロー
「あっちでもなにかやってるちん!」
熱男
「熊谷・街妄想ワークショップのストリートチームが、『脱他力本願』ということで、みんなで星川を綺麗にしようと、アートと掛け合わせて、ゴミ拾いして、モンスターを作ってるみたいだよ。」
クマピンク
「あら♪熱男なんだか詳しいじゃない♪」
クマレッド
「熱男は、水路チームとして、この活動に参加してたみたいなのだ!」
クマブルー
「なんだか全然似合わないのさ…。」
熱男
「うるせー、俺だって、少しは熊谷がよくなればって思ってんだよ…。」
クマグリーン
「たまにはまともな事言うんですね…意外です。」
熱男
「もーいい!俺は仕事に戻らなきゃ、今日は夕方までに猫ちゃんを探さなきゃなんで忙しいんだよ!じゃまた!」
クマレッド
「ボクも手伝うちん!」
熱男
「え?…まぁいいけど、足手まといになるなよな!ほらいくぞ!」
クマレッド
「どっちが先に見つけるか競争なのだ!(このまえのお礼なのだ)」
クマピンク
「まったく♪夜のミーティングまでに戻ってくるのよ~♪」
クマブルー
「やれやれなのさ…。けど、市民が地域をよりよく変えてこうって活動してるのとっても素敵なのさ。」
クマグリーン
「そうですね、アートっていう所も素敵ですね。この傘に貼ってある星みたいに、どんどん、増えて、集まって、満天の星空のようにキラキラ輝くようになったらいいですね。」
クマピンク
「そうね♪さ、私たちも小さな星の一つになれるように、そろそろ街のパトロールに戻りましょ♪」